北朝鮮問題について
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作成日時 : 2008/06/14 16:05
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☆北朝鮮が拉致再調査を約束したとの政府発表があった。合わせて『よど号』乗っ取り犯関係者の身柄引き渡しへの協力を表明したということである。それに対し、政府は『一定の前進』と評価し、民間の人道物資輸送に限って貨客船『万景峰92』を含む北朝鮮籍船舶の日本入港を認めるなど、対北朝鮮経済制裁の一部解除方針を決めた。
☆今まで、騙され続けてきた国だけに、どこまで信用できるか?は、はなはだ疑問である。自民党の中にも、賛否両論があると言う。すなわち、今回の政府の一部制裁解除に対して、評価するグループとしないグループに分かれるようだ。拉致被害者の家族達は、一様に、政府の一部制裁解除を批判している。「今までも何回も騙されてきたのではないか?」との意見である。
☆北朝鮮と言う国は、何をしてくるのかは、図りかねる、全く不可解な国である。キムジョンイルの独裁国家であるから、彼の言うことが全てなのだろう。よど号乗っ取り犯の身柄引き渡しは、アメリカによるテロ指定国家を解除したいとの北朝鮮のお家事情によるものだ。
※日本は何より拉致被害者を救済することが重要な国家の課題である。政府には北朝鮮との粘り強い交渉で譲歩を勝ち取り、拉致問題を再調査させ、全員の日本への帰国を一日も早く実現するために、努力してほしい。
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