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☆午前10時より、一般質問。全部で15名通告があったが、今日は10名が演壇に立った。私は6番目に質問に立った。通告、質問の内容は次のとおり。 (標題) 『学校教育と家庭教育の関係について』 (質問の趣旨) ◎家庭教育の重要性については、今更言うまでもない。家庭教育についての教育長の考えと学校教育との関係、更に、学校教育や家庭教育の現場で、いのちの大切さをどのように教えるのか?どうすれば、子どもたちが生きていく自信と力をつけていけるのか?青少年の健全育成をどうしていくのか?教育長の見解をお尋ねする。 (内容) ◎議席番号3番、政和会の東野です。私は『学校教育と家庭教育の関係について』と言うテーマで、教育長にお尋ねしたいと思います。さて、家庭教育の重要性については、今更言うまでもありません。一般的には、教育を家庭、学校、地域と分けて考えます。今回の質問では、そのうち、家庭教育と学校教育に絞って質問します。 ☆戦後、日本は敗戦から復興し、高度経済成長を成し遂げ、豊かな国になりました。おかしくなってきたのは、バブルがはじけ、経済に翳りが見え始めた頃だと思います。これにより、社会のシステムが狂い始め、日本の企業も終身雇用や年功序列賃金を大幅に見直し始めました。そして、ストレス社会が到来しました。国民のあらゆる層で、何らかのストレスを感じるようになりました。そのことは、当然、家庭にも影響があると思います。 ☆日本はここ10年間、自殺者が30000人を超え、『自殺大国』などという不名誉な呼ばれ方をしています。自殺が多いことと、親が子を殺す、子が親を殺す、無差別殺人、これらに共通していることがあります。それは、『命』が軽く思われ、扱われているということです。 ☆人は、一人では生きていけません。だから、協力し合い、助け合いが大切なのに、多くの人が自分さえよければいい。と考えるようになり、個人主義になり、孤独な人が増えています。そんな日本だから、命が軽んじられ、次々と事件が起きても、誰もが他人事のようなフリをしています。今起こっていることは、私達の問題であります。 ☆私たちは、家庭教育を通じて、いのちの大切さと生きていく自信を子どもに教えなければならないと思います。もし、各家庭でそれが実現できたら、やがて、大きな動きとなり、社会を変え、日本人の心の改革ができると思います。そして、学校教育は、家庭教育を支え、啓発し、家庭でできない教育を補完することが必要であると思います。 ※ そのことをまず訴え、以下の質問をします。 @ 家庭教育の重要性をどう認識しているのか? A 学校教育と家庭教育をどう連携させるか? B いのちの大切さをこどもたちにどうおしえるのか?どのような施策があるのか? C 青少年の犯罪をなくし、健全育成をどう図っていくのか? |
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