☆今日は母の祥月命日。今日で丸7年になる。月日が流れるのは本当に早い。大晦日から元旦にかけて、年が明けるというのに、何か釈然としない、不安にかられるのは、7年前のことがあったからだろう。大晦日の夜、母は急に容態が悪くなり、病院に担ぎ込まれ、2日に帰らぬ人となった。そのトラウマが未だに私の気持ちから取れないでいる。しかしそのことはどうも私だけでなく、家族みんながそうのようである。
☆大晦日や元旦に、何かあるケースは多い。病院に入院していた人が自分の家に帰り、具合が悪くなるケースが多いのである。大晦日や元旦の夜の救急車のサイレンの音を聞くたび、私たち家族はずっと母を思い出すだろう。大切な人を失ったその日は私たち家族にとって、ずっと悲しい日ではあるが、母が私たち家族の心に蘇る日でもある。
☆そんな理由で1月2日は、私にとって特別の日である。今日は我が家の仏壇にて、祥月命日のお経を聞いた。帰省している長男が「お墓参りに行こう。」と言った。「ああ、あいつも、母のことを思い出してくれたか。」と思うと、とても嬉しかった。母のいる世界から、私たち家族は見えているだろか?きっと見えているはずだ。そう信じて、私は生きてゆきたいと思う。
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