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☆次男の冬休みも今日で終わりです。溜まっている宿題をしているのをしばらく見ていました。その中に、橋本左内の『啓発録』を学び、自分なりの『啓発録』をつくることとありました。『啓発録』は以前、何かの書物で読んだことがあります。福井藩出身の著名な武士である橋本左内は、幕末の日本に吉田松陰、西郷隆盛らとともに活躍した人物です。 ※『啓発録』の言葉とその内容 @「稚心を去る」 本当に勉強を始めようとするなら、つまらない遊びにふけったり、お菓子などを欲しがったり、お父さんやお母さんに甘えたりするわらびしい心をすっかり捨てなければならない。 A「気を振う」 本気で勉強を始めたら、決して人には負けられない、負けることは恥だと考えて、常に油断なく頑張る気持ちを持たなければならない。 B「志を立てる」 せっかく頑張ってやろうと決心しても、行き先が決まっていないのではいけない。私は何を勉強しよう、勉強してどんな人になろうという目標を、はっきり定めなければなりません。一端志を立て、こつこつ努力して行けば、どんな人でも必ず成長していく。 C「学を勉める」 志を立てた以上、努力して勉強に励むことが肝心だということです。勉強ということは、ただ本を読む、字を書くということではない。 D「交友を択ぶ」 本当によい友達と交わってこそ相手のよい所を見習い、自分の欠点を直して行くことも出来るので、友達を択ぶことは勉強するものにとって大変大切なこと。 ※啓発録は、橋本左内が15の時に書いたものです。観点が鋭く、大人にも通用するもので、これから、目標に向かって、何か頑張ろうとする人にとっては、大変、参考になるものだと思います。私は、今年で50歳になりますが、年の始めに50歳の自分の啓発録を考えてみようと思っています。 |
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