福井県坂井市議会議員東野えいじブログサイト

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help リーダーに追加 RSS 国会は国民のことを考えて議論すべき。

<<   作成日時 : 2009/01/08 21:26   >>

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☆衆議院予算委員会のテレビ中継を観ていた。麻生内閣にとって、今国会は正念場となるだろう。民主、社民、国民新党の3党は、修正案を提出している。これは、定額給付金を切り離して、第二次補正予算を組むべきとの考え方である。

☆定額給付金は、バラマキ対策で、与党の選挙対策であるとの批判が強い。確か、NHKの世論調査では8割の人が必要ないと答えたと思うが・・・。2兆円の税金をつぎ込むなら、もっと他の方法があるのではないか?との3党の主張は理解できる。

☆定額給付金は、『景気浮揚』と『生活補填』の2つの意味合いがあると思う。麻生首相のこのことに関する発言が、確かにブレている。初めは『生活補填』の意味合いが強く、「高額所得者がそれを受け取るのはさもしい。」と言っていたのに、今は「高額所得者もこれを受け取り、これに多く足して使ってほしい。」と言っている。

☆この発言のブレが、国民の信用を失っている。今回の緊急経済対策は、内容的に評価できる点は多くあり、地方にもかなり手厚く予算を組んでいる。

したがって、麻生首相にはこんな定額給付金の問題だけで、もめていないで、懐を広くして考えて欲しいし、野党も揚げ足取りに終始しないで、真に国のことを思った議論をお願いしたい。

他先進国に比べ、日本の経済に対する危機管理対策は非常に遅れていると言われている。他先進国は経済を立て直すためにどんなことでもやるという姿勢である。だから一刻も早く、与野党が折り合って、対策を進めないと事態は段々悪い方向になってくる。国民のことを考えた国会の議論を期待したい。

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