春江自治区水防訓練実施される!
☆午前8時30分~10時にかけ、春江自治区水防訓練に出席しました。(春江町随応寺地係)昨年は、春江町では、磯辺川の水害が発生し、東部地区(春江東小学校付近)を中心に大きな被害が発生しました。その教訓を踏まえ、嶺北消防署、坂井消防団(第6・7・8・9・10・11分団)、磯辺川近隣地区の区民の皆さん(石塚区、安沢区、北浦北・北浦南区、中筋西区)の御協力で、実施されたものです。(市職員の方も参加)
◎目的は、『水害発生の時期を迎えるにあたり、市職員、地元住民及び消防団員等が水防活動に必要な基本訓練を実施し、初動体制の検証と水防の技術錬磨を行い水防体制の強化を図ることを目的とする。』でした。
◎訓練項目は①積み土のう工法②改良積み土のう工法③改良積み土のう工法④救急応急処置訓練止血処置及びAED取扱要領等でした。
※(私の感想と意見)
訓練は大変な作業ですが、迅速に的確に作業が進められました。異常気象はむしろ当たり前になっています。「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉は、最近は当てはまらず、「災害は定期的にやってくる」の言葉の方が当てはまるのではないでしょうか?地球温暖化の影響があるようですが、自分達がまいた種とは言え、坂井市を見渡しても、最近宅地化が進み、田んぼが徐々に少なくなり、排水機能が低下しています。
要するに、降水量が増えているのに、反対の動きとなっているため、降った水の行き場がなくなっているのです。都市化に伴った排水工事が進んでいないのが実情です。「田んぼで米を作っても儲からないから売ってしまえ」と農業者の人が田んぼを売っているのも原因ですが、それも元を正せば国の農業政策が効果を上げていないのが原因です。そんな様々な原因がありますが、現実的対応としては、「自分達の手で、災害から市民を守る」ことを実施していくしかないと思います。地域防災、自主防災はこれから益々必要になってくると思います。『備えあれば憂いなし』ですね。
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